2019/05/28
小さい頃から成長を見守ってきた子のお母さまが他界されました
数年に及ぶ闘病生活の末でした
百年時代の人生で、1/3を生きることもなく命の火を消すことに
ご本人と家族の悲しみは計り知れません
職業柄、人の死と向き合う回数は少なくはありません
いつも思う事
人の命は有限である
生きて生かされている
生きているから悩むことができる
そして、幸福を感じることも
生きていればこそ
人間の寿命はどんどん伸びています
でも
生きたくも生きれない人がいる
命のありがたさを痛感しますよね!!
いつまでも元気でいたい方!!
自由が丘でお待ちしていまーーす!!